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善次朗の日記

ズバリ!日本舞踊の費用をぶっちゃけます。

皆さまこんにちは。

 

日本舞踊家の藤蔭善次朗(よしじろう)です。

千葉県船橋市で初心者の方に日本舞踊を教え、

毎年生徒さんの発表会を行って

今年で10年になります。

YouTubeも日頃のレッスン風景を中心に更新をしており、

まもなくチャンネル登録者様が1000人に到達します。
 

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今日は、皆さんが気になる

日本舞踊の費用のお話です。

 

日本舞踊のお話になると、ほぼ100%

「お金がめちゃめちゃかかる」という話題になります。

 

ぶっちゃけてしまうと「舞台によってかかる」というのが

正直なところであり、

いくら以上を高いと思うか安いと思うかというのは

人それぞれの価値観です。 


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僕の学校の後輩でバンドをやっている後輩がおりますが、

ライブを開催したので見に行ったあと、

食事に行ったことがあります。

そこで聞いた話では

「会場費とスタッフの人件費を確保するのがとにかく大変」

という現実でした。

これはもう10年以上前の話になりますが、

チケットをさばき、バイトを増やすことで

ようやくトントンになる現実がある。

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イベントを主催するというのは、

本当に大変なことです。

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どんなイベントでも1日に数十万、数百万のお金が必要。

ひとつ中止になればその損害は主催者の負担。

コロナは確かにならないように最大限配慮しなきゃいけない。

でも、たった一人のクレームから

自殺する人が相次ぐかもしれないんです。

その話以来、後輩や友人、そしてお弟子さんの舞台は、

できるだけ切符を買って見に行くようにしています。


ひとりでも「あら、偉いじゃない!がんばってよ!」って

切符を1枚でも買ってくれる粋な日本人が増えることを願って。

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コロナ禍によって再び潰されてしまいそうな

人によっては「不要不急」の文化は、

常日頃から「お金がかかるんでしょ?」の一言で片付いてしまう。

おそらくその後輩も、チケットを売ろうとする度に

同じように一言で片付けられていたかと思うと

とても複雑です。

  

今、日本舞踊の人口は約50万人と言われています。

これを日本の人口約1億2616万7千人で割ると、

およそ247人に1人が日本舞踊をやっているという数字になります。

 

これ、実はめちゃめちゃヤバい数字だと思っています。

 

なぜかと言えば、「日本」の「舞踊」なのに、

247人にひとりしか

日本舞踊をやってないからです。

 

 

 

 

 

では、日本舞踊のどこにお金がかかるかと言えば、

発表会の費用ということになります。

 

発表会は、ピアノ・バレエなども行いますよね。

 

そこで日本舞踊の発表会の金額をここに書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

例えば1日日本舞踊の発表会を行うのに、

会場費・スタッフの日当・お弁当代など

約200万円かかるとします。

 

 

そして、教室の生徒さんの人数が10人だとすると、

ひとり20万円かかる計算になります。

そこに、レンタルの衣裳代、かつら代、メイク代、小道具代、大道具代などを乗せた金額を請求され、さらにお稽古場によっては

御祝儀を出すということになります。

 

 

 

では、教室の生徒さんが20人だとしたらどうでしょうか。

会場費・スタッフの日当・お弁当代などの金額は、

200万円を20で割ると10万円ということになります。

 

そこに、レンタルの衣裳代、かつら代、メイク代、小道具代、大道具代が乗ったとしても、総額としては約10万円安くなります。

 

 

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さらに、

衣裳を先生から借りる

かつらを借りずに美容院で済ませる

メイクを自分で行う

小道具をお扇子1本にして先生から借りる

大道具は劇場備え付けの屏風だけにする。

 

これで費用はほぼ押さえ込むことができるので、

会場費・スタッフの日当・お弁当代などの10万円で出演できることになります。

 

 

 

これが、生徒さんが30人いるとしたら、

費用は200万円を30で割って66,666円となります。

中途半端。笑

 

40人ならひとり50,000円でいいですよね。

 

 

 

つまり、日本舞踊はなぜお金がかかるのかと言えば、

その教室に生徒さんが少ないからです。

 

 

 

 

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スタッフの内訳は

衣裳屋さん、かつら屋さん、メイクさん、小道具さん、大道具さん、音響さん、照明さん、アナウンスの方、後見さんと、

全て分業です。

 

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ご自分がお仕事をされていて、

お客さまに「この仕事なら3000円でいいよね」みたいに

値段を値切られたら

いい気分にはならないですよね。

 

そんなお客さんとは仕事をしたくないと思うのが人情です。

 

 

 

だから、小道具や衣裳などの物品は借りないようにするとしても、

人件費だけは絶対に値切ってはいけないもので、

安く踊らせてあげたい側としては

人をもっともっと増やしていかなければいけないんです。

 

 

 

あとは、お稽古場の先生に入会前に確認を取ることが大切です。

それより安くしてもらえるなら、

その先生に長く長くお稽古してもらうのが礼儀です。

 

 

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ちょっと高めの計算で書きましたが、

もっともっと金額を落とすことはできますし、

自分を美しく見せたいからもっとかけたい!!

という方もいらっしゃいます。笑

 

 

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ちなみに当稽古場の発表会は、最低の費用が

12000円~35000円。

YouTube舞踊会のほうは10000円です。

 

 

 

 

今回のブログは以上です。

よしじろうの舞踊教室では、1ヶ月無料体験のほか、

オンラインレッスンなども行っています。

 

新しい趣味をお探しの方、

ストレスを発散したい方はぜひお越しください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

~Yoshijirou~


~日本舞踊って、なに?~
そんな方もたくさんいらっしゃいます。
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着物の着付と日本舞踊

皆さまこんにちは。

 

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千葉県船橋市で初心者の方に日本舞踊を教え、

毎年生徒さんの発表会を行って

今年で10年になります。

YouTubeも日頃のレッスン風景を中心に更新をしており、

まもなくチャンネル登録者様が1000人に到達します。
 

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今日は、着物の習い事をやるなら

日本舞踊でしょ!というお話です。

 

 今着物を着ることができる習い事として

一番人気なのはおそらく着付教室だと思います。

 

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日本舞踊の場合は、

・着付を覚えられる

 

だけでなく、

・いろんな踊りをお稽古することでしぐさが美しくなる

・何回も何回も、何年もの間着物を着るので、着こなしが美しくなる

・演劇性のあるダンスということになるので、着物の歴史について知ることができる

・いろんな曲をお稽古すれば飽きない

・無意識にするしぐさを褒められる機会がケタ違いに増える

・浴衣、帯、足袋、ステテコなど、最低限のものが揃えば物品を買う必要がない

・花火大会の浴衣でもOK

 

など、様々なメリットがあります。

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着物を着られるようになってから教室にお見えになる方もいらっしゃいますが、長くお付き合いができる仲間にめぐりあって、

教えてもらうのも楽しいそうです。

 

 

 

今回のブログは以上です。

よしじろうの舞踊教室では、1ヶ月無料体験のほか、

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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はじめての日本舞踊

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今日は、日本舞踊をはじめると

どんな曲をお稽古するの?というお話です。

では本日は、女性の方のお稽古を例にしてお話いたします。

 

体験の際、まず最初は「さくらさくら」からはじめています。


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学校の授業でも取り上げられるため、

ほとんどの方に馴染みがあるというのがその理由です。

 

それが仕上がると、続いて

「歌謡舞踊専門コース」「古典コース」のどちらかにわかれていきます。

 

はじめて日本舞踊をされる方には

「歌謡舞踊専門コース」をおすすめしています。

 

「歌謡舞踊」というのは、

「天城越え」「夜桜お七」「津軽海峡冬景色」「白雲の城」

などの演歌を指します。

 

当稽古場の「歌謡舞踊専門コース」は、

お月謝が7000円と割安ですが、

5分以上の作品をお稽古しないコースとなっており、

便宜上「歌謡舞踊専門コース」と名付けております。

 

※古典の曲は主に10分~20分の作品が多いです。

※古典コースの月謝は10000円です。

 

一度古典のコースに切り替えると月謝の値段を戻せなくなるため、

日本舞踊の基礎的な動きを身につけて慣れるまでは、

こちらのコースがオススメです。

 

つまり、24歳までは一律7000円。

25歳以上の方も慣れるまでは「歌謡舞踊専門コース」を選択すれば、

皆さまもれなく7000円スタートとなります。

 

 

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よしじろうの舞踊教室では、1ヶ月無料体験のほか、

オンラインレッスンなども行っています。

 

新しい趣味をお探しの方、

ストレスを発散したい方はぜひお越しください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

  

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日本舞踊はファッションショー

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今日は、日本舞踊はファッションショーというお話です。


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着物によってはパリコレとかにワンチャンいそうな感じです。

 

コスプレ大好きな人にはたまらないと思う。

 

今日はそんな舞踊の衣裳をいくつかご紹介したいと思います。
 
どれも、日本舞踊をやらなければ着る機会の少ないものです。

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日本舞踊のお扇子

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今日は、日本舞踊をはじめると

お扇子などを全て揃えなきゃだめなの?というお話です。

 

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基本的に、お扇子と手拭いの2点セットがあれば

一年じゅうお稽古できます。

 

お稽古のお扇子は、ご入会時にお配りしており、

手拭いは貸し出しをしています。

 

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本番で使うお扇子は、曲の内容にそったものを多数揃える必要があります。

例えば、女形の役に使用する以下のお扇子。

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「道成寺」系統の役を演じる際には「桜に糸巻」の柄を
それ以外の若い女性の役は「朱の霞に花の丸」か「朱の稲妻に花車」を
母親役や、花の丸が合わない女性の役は「遠山に桜と紅葉」と

それぞれ使い分けています。

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よしじろうの稽古場では、役によって必要なお扇子を揃えて
舞台の際には貸出をできるようにしているため、
生徒さんが購入して金銭的に負担がかからないよう計らっています。

それを少しご紹介いたします。

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「お祭り」などで使用するお扇子

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「藤娘」で使用するお扇子。
 
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「娘道成寺」「鐘」「鐘の岬」
「切支丹道成寺」「豊後道成寺」「紀州道成寺」など
道成寺物に使用する扇。

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「鏡獅子」「紅葉狩」「吉野山」などに使用するお扇子。


小道具を毎回借りるのではなく、ある程度揃えておくのも
費用を押さえて踊りを続けるのには大切です。

ある作品を踊ることになって、目の前にお扇子を並べてもらって
「どれ使いたい?」って聞かれるの、めっちゃ幸せです(笑)


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新しい趣味をお探しの方、

ストレスを発散したい方はぜひお越しください。

 

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皆さまに長く続けていただくために

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今日は、日本舞踊をはじめると

着物を揃えなきゃだめなの?というお話です。

 

結論から申し上げると、

浴衣・帯・肌襦袢・すててこ・裾よけ・腰ひも2本・伊達締め

これらがあれば一年じゅうお稽古できます。

 

だいたい初期費用で2万円~3万円前後見ておいて、

お着物に詳しい生徒さんと一緒に買いに行くようにすれば、

あれもこれもと売りつけられる心配はありません。

 

他のお流儀であれば、

おさらい会に出るためにお着物を揃えないといけないということや、

衣裳を付けるならお師匠さんの指定する業者さんにという可能性もあります

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当稽古場の生徒さんのほとんど

20代ではじめた初心者の方ばかりなので、

日本舞踊でしか着ないような衣裳を多数揃えています。

 

それを少しご紹介いたします。

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着物の着こなしを身につけたい方へ

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千葉県船橋市で初心者の方に日本舞踊を教え、

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今年で10年になります。

 

2020928135613.jpg

 

今日は、着物の習い事をやるなら

日本舞踊でしょ!というお話です。

 

 今着物を着ることができる習い事として

一番人気なのはおそらく着付教室だと思います。

 

2020928135653.jpg

日本舞踊の場合は、

・着付を覚えられる

 

だけでなく、

・いろんな踊りをお稽古することでしぐさが美しくなる

・何回も何回も、何年もの間着物を着るので、着こなしが美しくなる

・演劇性のあるダンスということになるので、着物の歴史について知ることができる

・いろんな曲をお稽古すれば飽きない

・無意識にするしぐさを褒められる機会がケタ違いに増える

・浴衣、帯、足袋、ステテコなど、最低限のものが揃えば物品を買う必要がない

・花火大会の浴衣でもOK

 

など、様々なメリットがあります。

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着物を着られるようになってから教室にお見えになる方もいらっしゃいますが、長くお付き合いができる仲間にめぐりあって、

教えてもらうのも楽しいそうです。

 

 

 

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日本舞踊の着物について

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今年で10年になります。

 

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今日は、日本舞踊をはじめると

着物を揃えなきゃだめなの?というお話です。

 

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結論から申し上げると、

浴衣・帯・肌襦袢・すててこ・裾よけ・腰ひも2本・伊達締め

これらがあれば一年じゅうお稽古できます。

 

だいたい初期費用で2万円~3万円前後見ておいて、

お着物に詳しい生徒さんと一緒に買いに行くようにすれば、

あれもこれもと売りつけられる心配はありません。

 

他のお流儀であれば、

おさらい会に出るためにお着物を揃えないといけないということや、

衣裳を付けるならお師匠さんの指定する業者さんにという可能性もありますが、

当稽古場の生徒さんのほとんどが

20代ではじめた初心者の方ばかりなので、

日本舞踊でしか着ないような衣裳を多数揃えています。

それを少しご紹介いたします。


お稽古場に着物が多数揃っているだけで、
全てレンタルすれば数十万円単位の舞台が、10000円~20000円前後になるので大変オトクで、何回でも舞台に出れますよね。
 


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写真は一例ですが、2020年に開催した2回の無観客配信のうち、
「鏡獅子」「千本桜」「桜絵巻」「花の猩々」を除く全ての作品は、当稽古場の衣裳を使用しています。
よろしければぜひご覧ください。

 

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日本舞踊のかつら

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今日は、日本舞踊のかつらについてご紹介いたします。

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こちらの2枚は、第8回よしじろうの会・無観客配信で
私がお借りしておりました「桜絵巻」と「鏡獅子」のかつらです。
 
「桜絵巻」のほうは、若衆のポニーテール。
「鏡獅子」は文金高島田です。 
よく見てみますと、生え際に違いがありますね。
 
若衆のかつらは生え際が「アミ」と呼ばれており、
かぶったとき、地肌から髪の毛が生えているような自然な仕上がりになります。

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時代劇や映画などでもアミのかつらが使われますね。

こちらは僕も大好きな大川橋蔵さん。
入浴シーンの色っぽいところをお借りしました(笑)

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一方、文金高島田のほうは「台金」(だいがね)等と呼ばれ、
かぶったときにいかにも「かぶってます!」という雰囲気になります。


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そのため、古風な歌舞伎舞踊や古典の決まりものなどはほとんど「台金」のかつらを使用します。

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近くにいかなければわからないと思いますが、
本人の頭に合わせて土台を作り、髪の毛を1本1本植えて結い上げられていきます。

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「鏡獅子」

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「将門」

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「切支丹道成寺」

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「鷺娘」

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「落人」

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「蝶の道行」

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「夕月」

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日本舞踊の費用

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千葉県船橋市で初心者の方に日本舞踊を教え、

毎年生徒さんの発表会を行って

今年で10年になります。

 

2020121218333.jpg

 

今日は、皆さんが気になる

日本舞踊の費用のお話です。

 

日本舞踊のお話になると、ほぼ100%

「お金がめちゃめちゃかかる」という話題になります。

 

ぶっちゃけてしまうと「舞台によってかかる」というのが

正直なところであり、

いくら以上を高いと思うか安いと思うかというのは

人それぞれの価値観です。 


20201212181252.jpg

僕の学校の後輩でバンドをやっている後輩がおりますが、

ライブを開催したので見に行ったあと、

食事に行ったことがあります。

そこで聞いた話では

「会場費とスタッフの人件費を確保するのがとにかく大変」

という現実でした。

これはもう10年以上前の話になりますが、

チケットをさばき、バイトを増やすことで

ようやくトントンになる現実がある。

イベントを主催するというのは、

本当に大変なことです。

どんなイベントでも1日に数十万、数百万のお金が必要。

ひとつ中止になればその損害は主催者の負担。

コロナは確かにならないように最大限配慮しなきゃいけない。

でも、たった一人のクレームから

自殺する人が相次ぐかもしれないんです。

その話以来、後輩や友人、そしてお弟子さんの舞台は、

できるだけ切符を買って見に行くようにしています。


ひとりでも「あら、偉いじゃない!がんばってよ!」って

切符を1枚でも買ってくれる粋な日本人が増えることを願って。

コロナ禍によって再び潰されてしまいそうな

人によっては「不要不急」の文化は、

常日頃から「お金がかかるんでしょ?」の一言で片付いてしまう。

おそらくその後輩も、チケットを売ろうとする度に

同じように一言で片付けられていたかと思うと

とても複雑です。

  

今、日本舞踊の人口は約50万人と言われています。

これを日本の人口約1億2616万7千人で割ると、

およそ247人に1人が日本舞踊をやっているという数字になります。

 

これ、実はめちゃめちゃヤバい数字だと思っています。

 

なぜかと言えば、「日本」の「舞踊」なのに、

247人にひとりしか

日本舞踊をやってないからです。

 

 

 

 

 

では、日本舞踊のどこにお金がかかるかと言えば、

発表会の費用ということになります。

 

発表会は、ピアノ・バレエなども行いますよね。

 

そこで日本舞踊の発表会の金額をここに書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

例えば1日日本舞踊の発表会を行うのに、

会場費・スタッフの日当・お弁当代など

約200万円かかるとします。

 

 

そして、教室の生徒さんの人数が10人だとすると、

ひとり20万円かかる計算になります。

そこに、レンタルの衣裳代、かつら代、メイク代、小道具代、大道具代などを乗せた金額を請求され、さらにお稽古場によっては

御祝儀を出すということになります。

 

 

 

では、教室の生徒さんが20人だとしたらどうでしょうか。

会場費・スタッフの日当・お弁当代などの金額は、

200万円を20で割ると10万円ということになります。

 

そこに、レンタルの衣裳代、かつら代、メイク代、小道具代、大道具代が乗ったとしても、総額としては約10万円安くなります。

 

 

 

さらに、

衣裳を先生から借りる

かつらを借りずに美容院で済ませる

メイクを自分で行う

小道具をお扇子1本にして先生から借りる

大道具は劇場備え付けの屏風だけにする。

 

これで費用はほぼ押さえ込むことができるので、

会場費・スタッフの日当・お弁当代などの10万円で出演できることになります。

 

 

 

これが、生徒さんが30人いるとしたら、

費用は200万円を30で割って66,666円となります。

中途半端。笑

 

40人ならひとり50,000円でいいですよね。

 

 

 

つまり、日本舞踊はなぜお金がかかるのかと言えば、

その教室に生徒さんが少ないからです。

 

 

 

 

 

スタッフの内訳は

衣裳屋さん、かつら屋さん、メイクさん、小道具さん、大道具さん、音響さん、照明さん、アナウンスの方、後見さんと、

全て分業です。

 

ご自分がお仕事をされていて、

お客さまに「この仕事なら3000円でいいよね」みたいに

値段を値切られたら

いい気分にはならないですよね。

 

そんなお客さんとは仕事をしたくないと思うのが人情です。

 

 

 

だから、小道具や衣裳などの物品は借りないようにするとしても、

人件費だけは絶対に値切ってはいけないもので、

安く踊らせてあげたい側としては

人をもっともっと増やしていかなければいけないんです。

 

 

 

あとは、お稽古場の先生に入会前に確認を取ることが大切です。

それより安くしてもらえるなら、

その先生に長く長くお稽古してもらうのが礼儀です。

 

 

 

ちょっと高めの計算で書きましたが、

もっともっと金額を落とすことはできますし、

自分を美しく見せたいからもっとかけたい!!

という方もいらっしゃいます。笑

 

 

 

ちなみに当稽古場の発表会は、最低の費用が

12000円~35000円。

YouTube舞踊会のほうは10000円です。

 

 

 

 

今回のブログは以上です。

よしじろうの舞踊教室では、1ヶ月無料体験のほか、

オンラインレッスンなども行っています。

 

新しい趣味をお探しの方、

ストレスを発散したい方はぜひお越しください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

~Yoshijirou~


~日本舞踊って、なに?~
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