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善次朗の日記

日本舞踊のかつら

皆さまこんにちは。

 

日本舞踊家の藤蔭善次朗(よしじろう)です。

千葉県船橋市で初心者の方に日本舞踊を教え、

毎年生徒さんの発表会を行って

今年で10年になります。

 

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今日は、日本舞踊のかつらについてご紹介いたします。

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こちらの2枚は、第8回よしじろうの会・無観客配信で
私がお借りしておりました「桜絵巻」と「鏡獅子」のかつらです。
 
「桜絵巻」のほうは、若衆のポニーテール。
「鏡獅子」は文金高島田です。 
よく見てみますと、生え際に違いがありますね。
 
若衆のかつらは生え際が「アミ」と呼ばれており、
かぶったとき、地肌から髪の毛が生えているような自然な仕上がりになります。

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一方、文金高島田のほうは「台金」(だいがね)等と呼ばれ、
かぶったときにいかにも「かぶってます!」という雰囲気になります。


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そのため、古風な歌舞伎舞踊や古典の決まりものなどはほとんど「台金」のかつらを使用します。

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近くにいかなければわからないと思いますが、
本人の頭に合わせて土台を作り、髪の毛を1本1本植えて結い上げられていきます。

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「鏡獅子」

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「将門」

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「切支丹道成寺」

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「鷺娘」

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「落人」

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「蝶の道行」

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「夕月」

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今回のブログは以上です。

よしじろうの舞踊教室では、1ヶ月無料体験のほか、

オンラインレッスンなども行っています。

 

新しい趣味をお探しの方、

ストレスを発散したい方はぜひお越しください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

~Yoshijirou~


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