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2021年1月

着物の着こなしを身につけたい

皆さまこんにちは。

 

日本舞踊家の藤蔭善次朗(よしじろう)です。

千葉県船橋市で初心者の方に日本舞踊を教え、

毎年生徒さんの発表会を行って

今年で10年になります。
 
YouTubeも日頃のレッスン風景を中心に更新をしており、
まもなくチャンネル登録者様が1000人に到達します。

 

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今日は、着物の習い事をやるなら

日本舞踊でしょ!というお話です。

 

 今着物を着ることができる習い事として

一番人気なのはおそらく着付教室だと思います。

 

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日本舞踊の場合は、

・着付を覚えられる

 

だけでなく、

・いろんな踊りをお稽古することでしぐさが美しくなる

・何回も何回も、何年もの間着物を着るので、着こなしが美しくなる

・演劇性のあるダンスということになるので、着物の歴史について知ることができる

・いろんな曲をお稽古すれば飽きない

・無意識にするしぐさを褒められる機会がケタ違いに増える

・浴衣、帯、足袋、ステテコなど、最低限のものが揃えば物品を買う必要がない

・花火大会の浴衣でもOK

 

など、様々なメリットがあります。

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着物を着られるようになってから教室にお見えになる方もいらっしゃいますが、長くお付き合いができる仲間にめぐりあって、

教えてもらうのも楽しいそうです。

 

 

 

今回のブログは以上です。

よしじろうの舞踊教室では、1ヶ月無料体験のほか、

オンラインレッスンなども行っています。

 

新しい趣味をお探しの方、

ストレスを発散したい方はぜひお越しください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

~Yoshijirou~


~日本舞踊って、なに?~
そんな方もたくさんいらっしゃいます。
↑↑↑そこでこんな動画をYouTubeにアップしてみました↑↑↑

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日本舞踊を見てみたい

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今日は、日本舞踊の発表会の様子を


体験の前に見てみたいという方向けのブログです。

 

 
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ひとくちに「日本舞踊のお稽古場」といっても、

様々なタイプのお稽古場があり、

教えるための基準やマニュアルも

きちんと存在しているわけではありません。

 

大きく分けて、以下の2つに分かれると思います。

 

1、プロ育成のためのお稽古場

2、趣味でやりたい方たちが通うお稽古場

 

 

 

1の場合は、そのお流儀の名前を取り、

師範のお免状をいただいて、

プロの舞踊家になるためのお稽古場です。

 

当然かかる費用も桁違いに変
わってきて、

稽古内容も厳しいものとなります。

 

そして、プロになったから

すぐに生活の保証がされるというわけではなく、

今の時代は集客も合わせて行っていかなければいけないので大変。

もちろん、お給料や流儀からの保証は一切ありません。

 

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僕自身も祖母の全盛期からかなり遅れて生まれてきましたので、

ゼロから集客しました。

 

本当に悩んで悩んで失敗しての連続でした。

バイトをいくつも掛け持ちして、踊りの用事を第一優先にして、

 
それでも踊りが好き!という方なら耐えられるかもですけど。。笑

 

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2のほうは趣味で楽しくというのが優先的になるので圧倒的に楽です。

 

昔から趣味でやりたいという方のほうが多く、

大人になってから「今からでも大丈夫かな?」と

不安を抱えながらいらっしゃる方ばかり。

 

いらした際にお稽古場の雰囲気もわかりますし、

金額面がそこまで負担にならなければ

安心して通うことができます。

※当稽古場は入会前に料金案内を必ず行っています。

 

そして、当稽古場の場合はお稽古する曲がある程度

自由に選べるのもメリットかもしれません。

 

ただし、お稽古内容が優しくなると

上達にも時間はかかるので、

めちゃめちゃ難しい古典の曲や相手が必要な演目などを

「来年これやりたい!」って希望しても

「まだ早い」と言われてしまうかも。

 

もしOKが出たら、たとえ趣味でやっているにしても、

どんなに辛くても必ずやりとげるだけの責任感は必要です。

 
 

もし趣味ではじめてやりたい曲が見つかったら、

上演まで5年ぐらいは見ておいたほうが挫折しなくて済みます(笑)

 

さて、日本舞踊のお稽古場の雰囲気が伝わるのは発表会ということになります。

 

2020年の新型コロナウイルスの影響により、

稽古場の衣裳や小道具を使用して

有志のみでYouTube配信の舞踊会を行いました。


ちょっと長い動画ですが、よろしければご覧ください。

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着物を買うための簡単な4つのコツ

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今日は、日本舞踊を始めるにあたって、

浴衣を持っていない方のためのブログです。

 

「着物や浴衣って、一式揃えたらいくらかかるんだろう」 

そこがネックになって、始めることができない方もいらっしゃると思います。

 

今回は初期費用を押さえたい方のために解説をしていきます。

 

まず、日本舞踊を始める際に必要となるのが、

以下のアイテム(男性は6点、女性は8点)となります。

 

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1、浴衣

2、帯

3、白足袋

4、すててこ

5、肌襦袢

6、腰ひも(男性→1本、女性→2本)

7、伊達締め(女性のみ)

8、裾よけ(女性のみ)

 

今は、ヤフーオークションやメルカリなどで、

お安く浴衣や帯を入手することもできます

(1000円ぐらいから)ので、

自分の裄(背縫いから手首までの長さ)と

丈(襟の縫い合わせから足首までの長さ)がわかれば、

そこでゲットするのもありです。

 

ただし、もしこれから買うなら

少し大きめのサイズのほうがよいかも。

 

ちなみに浴衣はネットに入れて洗濯機で洗えます。

生地が薄いと縮むかも知れないのでご注意ください。

 

そして、稽古場によっては花火大会の浴衣もOKだったりします。

 

うちもOKです。500円でレンタルもできます。笑

 

 

 

次に、これから全てを揃える場合に覚えておくとよいのは、

1ヶ所で揃えようと思わないことです。

そこで、次に記載する4つのコツがわかると、

敷居がグッと低くなると思います。

 
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1、必要なものだけをメモしておく 

2、着物に詳しい方と買いに行く 

3、ネットで買えるものはネットで買う

4、代用できるものは代用する

 

では、詳しく解説をしていきます。

 

 

 

1つめのコツは自分の持っていないものだけをメモして、

呉服屋さんに行ったらそれを読み上げてしまうこと。

 

会話としてはこんな感じになると思います。

 

自分「日本舞踊のお稽古することになったので来ました」

店員「着物とか帯は全部揃っていますか?」

↑これは店員さんの必殺ワードです。うっかり

「何もないです」なんて言ってはいけません。

 

自分「襦袢とステテコだけください。」と、

足りないものだけ読み上げてしまえばこちらの勝利です。笑

 

 
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2つめのコツです。

1つめのコツで全部揃えられたら必要ありませんが、

そこまでメンタル強くない...ってか不安。。と思った方は

着物に詳しい方と買いに行きましょう。

 

予算の関係もありますが、

お店によって、浴衣や帯の値段もピンきりです。

そのため、もし可能なら詳しい方と行くようにしましょう。

メモは必ず用意しておきましょう。

 

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3、ネットで買う

これで全て揃えることができるあなたは強者です(笑)

ただし、浴衣はサイズが合わないと痛い出費になります。

なので、帯や腰ひも、伊達締めなどを狙うのがオススメです。

 

4、代用できるものは代用する

当稽古場では、全て揃うまでレンタル可能です。

また、肌襦袢やステテコなどは汗取りのために着るものなので、

最初はタンクトップやVネックTシャツにハーフパンツなどでも大丈夫です。

外側からかためていきましょう。笑

 

 

 

 

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帯結びについて

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今日は、日本舞踊の帯についてのお話です。

着付を習っていらっしゃる方は帯の締め方で苦戦しますよね。

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日本舞踊も、役によっていろんな帯の形があって、
締め方を全て覚えるのは大変。

浴衣でお出かけする時に締める「半幅帯」は、
日本舞踊の衣裳ではほぼ使いません。

衣裳屋さんにレンタルする場合は
「袋帯」よりも重い「丸帯」を締めることがほとんどです(笑)

今は丸帯が少ないので、お稽古場の衣裳はほとんどが袋帯です。
途中まで同じで変形の帯などもあるので、
バリエーションがわかるといろんな帯結びにしたくなりますよね。 

今日ご紹介するのは、日本舞踊で一番多い「一文字」という締め方。
 
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背中の部分で大きなリボンを作って、
文字通り「一」の字に見えることから「一文字」という名前がつきました。

若い女形の御祝儀舞踊などによく見られます。

これをひとつ覚えておくと、次にご紹介する帯結びは全て応用で、
帯の長さによって変えることができます。
 
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続いてこちらは垂れを少し長くした「文庫」
ドラマの「大奥」などで偉い「お局様」が締めるのもこれ。

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さらに垂れを長くした「振り下げ」。
袖の長さによって変わってきますが、
静御前のように結婚したお姫様や、近江のお兼のような田舎娘の役などがこのぐらいの長さ。

 
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「振り下げ」も振袖の長さが変われば垂れの長さが変わります。 
町娘やお姫様、白拍子などが締める代表的な帯結びの形。

でもこれだけ実は作り帯です(笑)

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そして、振り下げよりもう少し長さをとって、
帯枕を使って抱き合わせの形にすると、皆さまご存じ
舞妓さんの「だらり」に変わります。 

一文字・文庫の系統でかなり違うイメージになるのもおもしろいですね。

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日本舞踊の金額って高いの?

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今日は、皆さんが気になる

日本舞踊の費用のお話です。

 

日本舞踊のお話になると、ほぼ100%

「お金がめちゃめちゃかかる」という話題になります。

 

ぶっちゃけてしまうと「舞台によってかかる」というのが

正直なところであり、

いくら以上を高いと思うか安いと思うかというのは

人それぞれの価値観です。 


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僕の学校の後輩でバンドをやっている後輩がおりますが、

ライブを開催したので見に行ったあと、

食事に行ったことがあります。

そこで聞いた話では

「会場費とスタッフの人件費を確保するのがとにかく大変」

という現実でした。

これはもう10年以上前の話になりますが、

チケットをさばき、バイトを増やすことで

ようやくトントンになる現実がある。

イベントを主催するというのは、

本当に大変なことです。

どんなイベントでも1日に数十万、数百万のお金が必要。

ひとつ中止になればその損害は主催者の負担。

コロナは確かにならないように最大限配慮しなきゃいけない。

でも、たった一人のクレームから

自殺する人が相次ぐかもしれないんです。

その話以来、後輩や友人、そしてお弟子さんの舞台は、

できるだけ切符を買って見に行くようにしています。


ひとりでも「あら、偉いじゃない!がんばってよ!」って

切符を1枚でも買ってくれる粋な日本人が増えることを願って。

コロナ禍によって再び潰されてしまいそうな

人によっては「不要不急」の文化は、

常日頃から「お金がかかるんでしょ?」の一言で片付いてしまう。

おそらくその後輩も、チケットを売ろうとする度に

同じように一言で片付けられていたかと思うと

とても複雑です。

  

今、日本舞踊の人口は約50万人と言われています。

これを日本の人口約1億2616万7千人で割ると、

およそ247人に1人が日本舞踊をやっているという数字になります。

 

これ、実はめちゃめちゃヤバい数字だと思っています。

 

なぜかと言えば、「日本」の「舞踊」なのに、

247人にひとりしか

日本舞踊をやってないからです。

 

 

 

 

 

では、日本舞踊のどこにお金がかかるかと言えば、

発表会の費用ということになります。

 

発表会は、ピアノ・バレエなども行いますよね。

 

そこで日本舞踊の発表会の金額をここに書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

例えば1日日本舞踊の発表会を行うのに、

会場費・スタッフの日当・お弁当代など

約200万円かかるとします。

 

 

そして、教室の生徒さんの人数が10人だとすると、

ひとり20万円かかる計算になります。

そこに、レンタルの衣裳代、かつら代、メイク代、小道具代、大道具代などを乗せた金額を請求され、さらにお稽古場によっては

御祝儀を出すということになります。

 

 

 

では、教室の生徒さんが20人だとしたらどうでしょうか。

会場費・スタッフの日当・お弁当代などの金額は、

200万円を20で割ると10万円ということになります。

 

そこに、レンタルの衣裳代、かつら代、メイク代、小道具代、大道具代が乗ったとしても、総額としては約10万円安くなります。

 

 

 

さらに、

衣裳を先生から借りる

かつらを借りずに美容院で済ませる

メイクを自分で行う

小道具をお扇子1本にして先生から借りる

大道具は劇場備え付けの屏風だけにする。

 

これで費用はほぼ押さえ込むことができるので、

会場費・スタッフの日当・お弁当代などの10万円で出演できることになります。

 

 

 

これが、生徒さんが30人いるとしたら、

費用は200万円を30で割って66,666円となります。

中途半端。笑

 

40人ならひとり50,000円でいいですよね。

 

 

 

つまり、日本舞踊はなぜお金がかかるのかと言えば、

その教室に生徒さんが少ないからです。

 

 

 

 

 

スタッフの内訳は

衣裳屋さん、かつら屋さん、メイクさん、小道具さん、大道具さん、音響さん、照明さん、アナウンスの方、後見さんと、

全て分業です。

 

ご自分がお仕事をされていて、

お客さまに「この仕事なら3000円でいいよね」みたいに

値段を値切られたら

いい気分にはならないですよね。

 

そんなお客さんとは仕事をしたくないと思うのが人情です。

 

 

 

だから、小道具や衣裳などの物品は借りないようにするとしても、

人件費だけは絶対に値切ってはいけないもので、

安く踊らせてあげたい側としては

人をもっともっと増やしていかなければいけないんです。

 

 

 

あとは、お稽古場の先生に入会前に確認を取ることが大切です。

それより安くしてもらえるなら、

その先生に長く長くお稽古してもらうのが礼儀です。

 

 

 

ちょっと高めの計算で書きましたが、

もっともっと金額を落とすことはできますし、

自分を美しく見せたいからもっとかけたい!!

という方もいらっしゃいます。笑

 

 

 

ちなみに当稽古場の発表会は、最低の費用が

12000円~35000円。

YouTube舞踊会のほうは10000円です。

 

 

 

 

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はじめての日本舞踊

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今日は、日本舞踊をはじめると

どんな曲をお稽古するの?というお話です。

では本日は、女性の方のお稽古を例にしてお話いたします。

 

体験の際、まず最初は「さくらさくら」からはじめています。


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学校の授業でも取り上げられるため、

ほとんどの方に馴染みがあるというのがその理由です。

 

それが仕上がると、続いて

「歌謡舞踊専門コース」「古典コース」のどちらかにわかれていきます。

 

はじめて日本舞踊をされる方には

「歌謡舞踊専門コース」をおすすめしています。

 

「歌謡舞踊」というのは、

「天城越え」「夜桜お七」「津軽海峡冬景色」「白雲の城」

などの演歌を指します。

 

当稽古場の「歌謡舞踊専門コース」は、

お月謝が7000円と割安ですが、

5分以上の作品をお稽古しないコースとなっており、

便宜上「歌謡舞踊専門コース」と名付けております。

 

※古典の曲は主に10分~20分の作品が多いです。

※古典コースの月謝は10000円です。

 

一度古典のコースに切り替えると月謝の値段を戻せなくなるため、

日本舞踊の基礎的な動きを身につけて慣れるまでは、

こちらのコースがオススメです。

 

つまり、24歳までは一律7000円。

25歳以上の方も慣れるまでは「歌謡舞踊専門コース」を選択すれば、

皆さまもれなく7000円スタートとなります。

 

 

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日本舞踊やりたいけど節約もしたい方へ

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今日は、日本舞踊の節約術というお話です。

 

 

 

よく、日本舞踊はお金がかかるといって敬遠されてしまいますが、

 

歌舞伎の勧進帳で有名な七代目松本幸四郎がよく、

 

「日本舞踊は細く長くです。細くてもいいから長く続けることが大事だ」と発言していたのだそうです。

 

 

 

七代目松本幸四郎さんは藤間流の家元としても知られ、

 

藤蔭流はその流れを汲んでいます。

 

 

 

では、どのように節約術を駆使するのかということについて、

 

具体的に教わる方法という情報はまだまだ少ないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今日は、日本舞踊を細く長く続けていくコツを2つご紹介させていただきます。

 

 

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【超簡単!日本舞踊の節約術】

 

 

 

1、色無地の着物と帯を作っておく

 

2、役柄を問わないお扇子を作っておく

 

 

 

これだけです。

 

 

 

 

 

 

 

日本舞踊のどこにお金がかかるのかと言えば、

 

発表会ということになります。

 

 

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そこで1つめのコツ。

 

発表会で着るお着物は、自分で用意するか借りるかということになりますが、

 

どのような役でも着ることができる色無地の着物と

 

それに合わせた帯を一式用意しておけば、

 

着物を借りる際のレンタル費用を押さえることができます。

 

 

 

さらに、ポリエステルの洗える着物であれば、

 

洗濯もできて超便利。

 

 

 

正絹のお着物を無理に作らなくても大丈夫なんです。

 

※お稽古場の方針によりますのでご注意ください。

 

 

 
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2つめのコツ。

 

役柄を問わないお扇子も大変便利。

 

 

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白骨に銀無地・霞などがそれにあたります。

 

 

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特定の役柄のお扇子は大変華やかでよいのですが、

全ての舞踊で使うことができるわけではありません。

 

 

 

よしじろうが20歳ぐらいのころ、よく他流さんの舞踊会に出演しておりましたが、

 

ほとんど自分で着物やお扇子を用意しなければならないため、

 

その当時の舞台は、ほとんど同じもの、同じお扇子を使用しています(笑)

 

※当時月に1、2本の舞台に出ておりました。

 

 

 

 

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習う際に気を使うお着物やお扇子は、

 

当稽古場ではもちろんレンタルできますが、

 

結婚式で踊る、イベントで踊るという機会にも対応できますので、

 

少しずつ揃えておくと安心できます。
 

 

 

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着物の上手な揃えかた

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今日は、日本舞踊をはじめると

着物を揃えなきゃだめなの?というお話です。

 

結論から申し上げると、

浴衣・帯・肌襦袢・すててこ・裾よけ・腰ひも2本・伊達締め

これらがあれば一年じゅうお稽古できます。

 

買いに行く前に「帯はこれが安い」「着物はここのお店が安い」

というのを確認しておいて、

お着物に詳しい方と一緒に買いに行くようにすれば、

あれもこれもと売りつけられる心配はありません。

 
もし余裕があれば初期費用で2万円~3万円前後見ておくとよいと思います。

ちょっと難しいようであれば、

最初はヤフーオークションやメルカリなどで

安く入手できるものを探してもよいと思います。

他のお流儀であれば、

おさらい会に出るためにお着物を揃えないといけないということや、

衣裳を付けるならお師匠さんの指定する業者さんにという可能性もあります。


上を見ればキリがないのがお着物の世界、日本舞踊の世界ですが、

まずは興味を持っていただくこと、

そしてできるところからやってみようと思っていただくことが

とても大事。

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当稽古場の生徒さんのほとんど

20代ではじめた初心者の方ばかりなので、

日本舞踊でしか着ないような衣裳を多数揃えています。

 

それを少しご紹介いたします。

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日本舞踊のお扇子

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今年で10年になります。

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まもなくチャンネル登録者様が1000人に到達します。
 

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今日は、日本舞踊をはじめると

お扇子などを全て揃えなきゃだめなの?というお話です。

 

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基本的に、お扇子と手拭いの2点セットがあれば

一年じゅうお稽古できます。

 

お稽古のお扇子は、ご入会時にお配りしており、

手拭いは貸し出しをしています。

 

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本番で使うお扇子は、曲の内容にそったものを多数揃える必要があります。

例えば、女形の役に使用する以下のお扇子。

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「道成寺」系統の役を演じる際には「桜に糸巻」の柄を
それ以外の若い女性の役は「朱の霞に花の丸」か「朱の稲妻に花車」を
母親役や、花の丸が合わない女性の役は「遠山に桜と紅葉」と

それぞれ使い分けています。

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よしじろうの稽古場では、役によって必要なお扇子を揃えて
舞台の際には貸出をできるようにしているため、
生徒さんが購入して金銭的に負担がかからないよう計らっています。

それを少しご紹介いたします。

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「お祭り」などで使用するお扇子

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「藤娘」で使用するお扇子。
 
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「娘道成寺」「鐘」「鐘の岬」
「切支丹道成寺」「豊後道成寺」「紀州道成寺」など
道成寺物に使用する扇。

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「鏡獅子」「紅葉狩」「吉野山」などに使用するお扇子。


小道具を毎回借りるのではなく、ある程度揃えておくのも
費用を押さえて踊りを続けるのには大切です。

ある作品を踊ることになって、目の前にお扇子を並べてもらって
「どれ使いたい?」って聞かれるの、めっちゃ幸せです(笑)


今回のブログは以上です。

よしじろうの舞踊教室では、1ヶ月無料体験のほか、

オンラインレッスンなども行っています。

 

新しい趣味をお探しの方、

ストレスを発散したい方はぜひお越しください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

~Yoshijirou~



~日本舞踊って、なに?~
そんな方もたくさんいらっしゃいます。
↑↑↑そこでこんな動画をYouTubeにアップしてみました↑↑↑

2019216145818.jpg
※無料体験の詳しいご案内は
こちらをご覧ください。

2020729131015.JPG
講師プロフィールはこちらです。

日本舞踊のかつら

皆さまこんにちは。

 

日本舞踊家の藤蔭善次朗(よしじろう)です。

千葉県船橋市で初心者の方に日本舞踊を教え、

毎年生徒さんの発表会を行って

今年で10年になります。

 

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今日は、日本舞踊のかつらについてご紹介いたします。

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こちらの2枚は、第8回よしじろうの会・無観客配信で
私がお借りしておりました「桜絵巻」と「鏡獅子」のかつらです。
 
「桜絵巻」のほうは、若衆のポニーテール。
「鏡獅子」は文金高島田です。 
よく見てみますと、生え際に違いがありますね。
 
若衆のかつらは生え際が「アミ」と呼ばれており、
かぶったとき、地肌から髪の毛が生えているような自然な仕上がりになります。

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時代劇や映画などでもアミのかつらが使われますね。

こちらは僕も大好きな大川橋蔵さん。
入浴シーンの色っぽいところをお借りしました(笑)

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一方、文金高島田のほうは「台金」(だいがね)等と呼ばれ、
かぶったときにいかにも「かぶってます!」という雰囲気になります。


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そのため、古風な歌舞伎舞踊や古典の決まりものなどはほとんど「台金」のかつらを使用します。

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近くにいかなければわからないと思いますが、
本人の頭に合わせて土台を作り、髪の毛を1本1本植えて結い上げられていきます。

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「鏡獅子」

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「将門」

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「切支丹道成寺」

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「鷺娘」

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「落人」

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「蝶の道行」

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「夕月」

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今回のブログは以上です。

よしじろうの舞踊教室では、1ヶ月無料体験のほか、

オンラインレッスンなども行っています。

 

新しい趣味をお探しの方、

ストレスを発散したい方はぜひお越しください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

~Yoshijirou~


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