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善次朗の日記

日本舞踊のお稽古場をみてみたい

皆さまこんにちは。


日本舞踊家の藤蔭善次朗(よしじろう)です。


千葉県船橋市で初心者の方に日本舞踊を教え、

毎年生徒さんの発表会を行って

今年で10年になります。

 


今日は、日本舞踊の発表会の様子を


体験の前に見てみたいという方向けのブログです。

 

 
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ひとくちに「日本舞踊のお稽古場」といっても、

様々なタイプのお稽古場があり、

教えるための基準やマニュアルも

きちんと存在しているわけではありません。

 

大きく分けて、以下の2つに分かれると思います。

 

1、プロ育成のためのお稽古場

2、趣味でやりたい方たちが通うお稽古場

 

 

 

1の場合は、そのお流儀の名前を取り、

師範のお免状をいただいて、

プロの舞踊家になるためのお稽古場です。

 

当然かかる費用も桁違いに変
わってきて、

稽古内容も厳しいものとなります。

 

そして、プロになったから

すぐに生活の保証がされるというわけではなく、

今の時代は集客も合わせて行っていかなければいけないので大変。

もちろん、お給料や流儀からの保証は一切ありません。

 

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僕自身も祖母の全盛期からかなり遅れて生まれてきましたので、

ゼロから集客しました。

 

本当に悩んで悩んで失敗しての連続でした。

バイトをいくつも掛け持ちして、踊りの用事を第一優先にして、

「お稽古の仕方がカッコ悪い」とか「アホ」とか「流儀の恥」と

言われっぱなしだと、メンタルやられますよね。


 
それでも踊りが好き!という方なら耐えられるかもですけど。。笑

 

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2のほうは趣味で楽しくというのが優先的になるので圧倒的に楽です。

 

昔から趣味でやりたいという方のほうが多く、

大人になってから「今からでも大丈夫かな?」と

不安を抱えながらいらっしゃる方ばかり。

 

いらした際にお稽古場の雰囲気もわかりますし、

金額面がそこまで負担にならなければ

安心して通うことができます。

※当稽古場は入会前に料金案内を必ず行っています。

 

そして、当稽古場の場合はお稽古する曲がある程度

自由に選べるのもメリットかもしれません。

 

ただし、お稽古内容が優しくなると

上達にも時間はかかるので、

めちゃめちゃ難しい古典の曲や相手が必要な演目などを

「来年これやりたい!」って希望しても

「まだ早い」と言われてしまうかも。

 

もしOKが出たら、たとえ趣味でやっているにしても、

どんなに辛くても必ずやりとげるだけの責任感は必要です。

 
 

もし趣味ではじめてやりたい曲が見つかったら、

上演まで5年ぐらいは見ておいたほうが挫折しなくて済みます(笑)

 

さて、日本舞踊のお稽古場の雰囲気が伝わるのは発表会ということになります。

 

2020年の新型コロナウイルスの影響により、

稽古場の衣裳や小道具を使用して

有志のみでYouTube配信の舞踊会を行いました。


ちょっと長い動画ですが、よろしければご覧ください。

今回のブログは以上です。

よしじろうの舞踊教室では、1ヶ月無料体験のほか、

オンラインレッスンなども行っています。

 

新しい趣味をお探しの方、

ストレスを発散したい方はぜひお越しください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

~Yoshijirou~


~日本舞踊って、なに?~
そんな方もたくさんいらっしゃいます。
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