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2020年8月

日本舞踊の着物

皆さまこんにちは。

 

日本舞踊家の藤蔭善次朗(よしじろう)です。

千葉県船橋市で初心者の方に日本舞踊を教え、

毎年生徒さんの発表会を行って

今年で10年になります。

 

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今日は、日本舞踊をはじめると

着物を揃えなきゃだめなの?というお話です。

 

結論から申し上げると、

浴衣・帯・肌襦袢・すててこ・裾よけ・腰ひも2本・伊達締め

これらがあれば一年じゅうお稽古できます。

 

だいたい初期費用で2万円~3万円前後見ておいて、

お着物に詳しい生徒さんと一緒に買いに行くようにすれば、

あれもこれもと売りつけられる心配はありません。

 

他のお流儀であれば、

おさらい会に出るためにお着物を揃えないといけないということや、

衣裳を付けるならお師匠さんの指定する業者さんにという可能性もありますが、

当稽古場の生徒さんのほとんどが

20代ではじめた初心者の方ばかりなので、

日本舞踊でしか着ないような衣裳を多数揃えています。

ついには、他流のお家元の先生から

「衣裳持ちのよしじろう」という異名を取るまでになりました(笑)

 

それを少しご紹介いたします。

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今日ご紹介している衣裳は、
「この演目専用の衣裳」というものではなく、
娘、芸者さんなど、登場する役柄に応じてどれかひとつを自由に選べるという衣裳です。
 
当稽古場でよく発表会の演目に選ばれる
「たけくらべ」を例にしてみますと、
以下の衣裳から好きな衣裳をひとつ選ぶ。
そんなイメージです。

樋口一葉の小説「たけくらべ」に登場する
美登里が主人公の舞踊です。
 
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黒襟にピンクの衣裳がかわいらしいですね。
江戸の町娘という雰囲気の衣裳なので、
たけくらべ以外にも使えます。

黒襟や黒い裏地には、擦れたり汚れたりしにくいように、とか、
取り替えが利くとか、そんな江戸庶民の知恵が反映されています。
 
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意外とこんなものもしっくりくると思います。

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やはり黒襟に薄いグリーン。
裏地が朱色というこちらもかわいらしいデザイン。
「ピンクはちょっと...」という方におすすめ。
※たけくらべは裾は引かない着方をします。

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「たけくらべ」は明治時代の設定ですので、
違う演目の写真ですが、こんな感じの衣裳も
モダンな雰囲気が出て面白いと思います。

意外と「この衣裳着る曲なんかありますか?」というリクエストけら踊る作品を決めていくパターンもあります。

ご自分が着たいものを着て踊るイメージを膨らませるのも楽しいですよ(*´ω`*)


 

今回のブログは以上です。

よしじろうの舞踊教室では、1ヶ月無料体験のほか、

オンラインレッスンなども行っています。

 

新しい趣味をお探しの方、

ストレスを発散したい方はぜひお越しください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

~Yoshijirou~



~日本舞踊って、なに?~
そんな方もたくさんいらっしゃいます。
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日本舞踊をみてみたい

皆さまこんにちは。

 

日本舞踊家の藤蔭善次朗(よしじろう)です。

千葉県船橋市で初心者の方に日本舞踊を教え、

毎年生徒さんの発表会を行って

今年で10年になります。

 

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今日は、日本舞踊の発表会の様子を

体験の前に見てみたいという方向けのブログです。

 

2020年の新型コロナウイルスの影響により、

稽古場の衣裳や小道具を使用して

有志のみでYouTube配信の舞踊会を行いました。

 

ちょっと長い動画ですが、よろしければご覧ください。

今日は、2013年からのよしじろうの会の集合写真を載せてみます。

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2013年8月24日【第1回善次朗の会】

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2014年8月23日【藤蔭善子二十七回忌追善舞踊会】

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2015年8月22日【第2回善次朗の会】

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2016年7月30日【第3回善次朗の会】

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2017年8月26日【第4回善次朗の会】

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2018年8月11日【第5回善次朗の会】

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2019年6月29日【第6回善次朗の会】


残念ながら、死ぬまで毎年自分の勉強会をやるという目標は、
今年の新型コロナウイルスのために叶わなくなりました。

ただ、今年の無観客配信は見に来てくださるお客様の安全を最優先したものなので、
第7回としてカウントしましょうと生徒さんが申し出てくださいました。

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11月にも、無観客の収録を行うことになり、
みんなでお稽古に励んでおります。

チャンネル登録のうえ、ぜひお待ちくださいませ。

YouTubeで、2020年4月11日から7月19日まで、
100日連続動画配信をいたしました。
よろしければぜひチャンネル登録お願いいたします。


 

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超簡単!日本舞踊の節約術

皆さまこんにちは。

 

日本舞踊家の藤蔭善次朗(よしじろう)です。

千葉県船橋市で初心者の方に日本舞踊を教え、

毎年生徒さんの発表会を行って

今年で10年になります。

 

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今日は、日本舞踊の節約術というお話です。

 

よく、日本舞踊はお金がかかるといって敬遠されてしまいますが、

歌舞伎の勧進帳で有名な七代目松本幸四郎がよく、

「日本舞踊は細く長くです。細くてもいいから長く続けることが大事だ」と発言していたのだそうです。

 

七代目松本幸四郎さんは藤間流の家元としても知られ、

藤蔭流はその流れを汲んでいます。

 

では、どのように節約術を駆使するのかということについて、

具体的に教わる方法という情報はまだまだ少ないと思います。

 

 

 

今日は、日本舞踊を細く長く続けていくコツを2つご紹介させていただきます。

 

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【超簡単!日本舞踊の節約術】

 

1、色無地の着物と帯を作っておく

2、役柄を問わないお扇子を作っておく

 

これだけです。

 

 

 

日本舞踊のどこにお金がかかるのかと言えば、

発表会ということになります。

 

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そこで1つめのコツ。

発表会で着るお着物は、自分で用意するか借りるかということになりますが、

どのような役でも着ることができる色無地の着物と

それに合わせた帯を一式用意しておけば、

着物を借りる際のレンタル費用を押さえることができます。

 

さらに、ポリエステルの洗える着物であれば、

洗濯もできて超便利。

 

正絹のお着物を無理に作らなくても大丈夫なんです。

※お稽古場の方針によりますのでご注意ください。

 

 
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2つめのコツ。

役柄を問わないお扇子も大変便利。

 

白骨に銀無地・霞などがそれにあたります。

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特定の役柄のお扇子は大変華やかでよいのですが、
全ての舞踊で使うことができるわけではありません。

 

よしじろうが20歳ぐらいのころ、よく他流さんの舞踊会に出演しておりましたが、

ほとんど自分で着物やお扇子を用意しなければならないため、

その当時の舞台は、ほとんど同じもの、同じお扇子を使用しています(笑)

※当時月に1、2本の舞台に出ておりました。

 

習う際に気を使うお着物やお扇子は、

当稽古場ではもちろんレンタルできますが、

結婚式で踊る、イベントで踊るという機会にも対応できますので、

少しずつ揃えておくと安心できます。

 

 

 

 

 

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実は簡単!浴衣・着物選びの4つのコツ

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千葉県船橋市で初心者の方に日本舞踊を教え、

毎年生徒さんの発表会を行って

今年で10年になります。

 

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今日は、日本舞踊を始めるにあたって、

浴衣を持っていない方のためのブログです。

 

「着物や浴衣って、一式揃えたらいくらかかるんだろう」 

そこがネックになって、始めることができない方もいらっしゃると思います。

 

今回は初期費用を押さえたい方のために解説をしていきます。


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まず、日本舞踊を始める際に必要となるのが、

以下のアイテム(男性は6点、女性は8点)となります。

 

1、浴衣

2、帯

3、白足袋

4、すててこ

5、肌襦袢

6、腰ひも(男性→1本、女性→2本)

7、伊達締め(女性のみ)

8、裾よけ(女性のみ)

 

今は、ヤフーオークションやメルカリなどで、

お安く浴衣や帯を入手することもできます

(1000円ぐらいから)ので、

自分の裄(背縫いから手首までの長さ)と

丈(襟の縫い合わせから足首までの長さ)がわかれば、

そこでゲットするのもありです。

 

ただし、もしこれから買うなら

少し大きめのサイズのほうがよいかも。

 

ちなみに浴衣はネットに入れて洗濯機で洗えます。

生地が薄いと縮むかも知れないのでご注意ください。

 

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そして、稽古場によっては花火大会の浴衣もOKだったりします。

 

うちもOKです。500円でレンタルもできます。笑

 

 

 

次に、これから全てを揃える場合に覚えておくとよいのは、

1ヶ所で揃えようと思わないことです。

そこで、次に記載する4つのコツがわかると、

敷居がグッと低くなると思います。

 

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【実は簡単!浴衣・着物選びの4つのコツ】

1、必要なものだけをメモしておく 

2、着物に詳しい方と買いに行く 

3、ネットで買えるものはネットで買う

4、代用できるものは代用する

 

では、詳しく解説をしていきます。

 

1つめのコツは自分の持っていないものだけをメモして、

呉服屋さんに行ったらそれを読み上げてしまうこと。

 

会話としてはこんな感じになると思います。

 


自分「日本舞踊のお稽古することになったので来ました」

店員「着物とか帯は全部揃っていますか?」

↑これは店員さんの必殺ワードです。うっかり

「いいえ」とか「何もないです」なんて言ってはいけません。

「じゃあ全部出しますね」と言われて、
先ほど書いた8点セットだけじゃないアイテムまで出されて、
とんでもない金額になるかも。


 

自分「襦袢とステテコだけください。」と、

足りないものだけ読み上げてしまえばこちらの勝利です。笑

 

 

 

2つめのコツです。

1つめのコツで全部揃えられたら必要ありませんが、

そこまでメンタル強くない...ってか不安。。と思った方は

着物に詳しい方と買いに行きましょう。

 

予算の関係もありますが、

お店によって、浴衣や帯の値段もピンきりです。

そのため、もし可能なら詳しい方と行くようにしましょう。

メモは必ず用意しておきましょう。

 

3、ネットで買う

これで全て揃えることができるあなたは強者です(笑)

ただし、浴衣はサイズが合わないと痛い出費になります。

なので、帯や腰ひも、伊達締めなどを狙うのがオススメです。

 

4、代用できるものは代用する

当稽古場では、全て揃うまでレンタル可能です。

また、肌襦袢やステテコなどは汗取りのために着るものなので、

最初はタンクトップやVネックTシャツにハーフパンツなどでも大丈夫です。

外側からかためていきましょう。笑

 

 

 

 

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はじめての日本舞踊

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今日は、日本舞踊をはじめると

どんな曲をお稽古するの?というお話です。

では本日は、女性の方のお稽古を例にしてお話いたします。

 

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体験の際、まず最初は「さくらさくら」からはじめています。

 

学校の授業でも取り上げられるため、

ほとんどの方に馴染みがあるというのがその理由です。

 

それが仕上がると、続いて

「歌謡舞踊専門コース」「古典コース」のどちらかにわかれていきます。

 

はじめて日本舞踊をされる方には

「歌謡舞踊専門コース」をおすすめしています。

 

「歌謡舞踊」というのは、

「天城越え」「夜桜お七」「津軽海峡冬景色」「白雲の城」

などの演歌を指します。

 

当稽古場の「歌謡舞踊専門コース」は、

お月謝が7000円と割安ですが、

5分以上の作品をお稽古しないコースとなっており、

便宜上「歌謡舞踊専門コース」と名付けております。

※小唄・端唄などが中心となります。

 

※古典の曲は主に10分~20分の作品が多いです。

※古典コースの月謝は10000円です。

 

一度古典のコースに切り替えると月謝の値段を戻せなくなるため、

日本舞踊の基礎的な動きを身につけて慣れるまでは、

こちらのコースがオススメです。

 

つまり、24歳までは一律7000円。

25歳以上の方も慣れるまでは「歌謡舞踊専門コース」を選択すれば、

皆さまもれなく7000円スタートとなります。

 

 

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コロナ禍における日本舞踊のお稽古

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今週は、今日までに2名様に日本舞踊の体験にお越しいただきました。

お暑い中、本当に感謝しております。

そこで、コロナ禍においても日本舞踊の体験はできますか?
というお話をさせていただきたいと思います。
 
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実際のところ、6月からお稽古を再開し、
換気とアルコール消毒をしながら少しずつ元に戻っております。

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とはいえ浴衣の着付がわからないという方は、
密を避けるためにスウェットでお稽古OKにしています。

少し通ってみて、大丈夫そうであれば着付も合わせてお教えします!


 
やはり3月ぐらいから無料体験のお問い合わせはパタリと途絶えてしまい、
今週来てくださったお二方(別々にお申し込みいただきました)も、
「やってなかったら諦める」ぐらいのお気持ちだったとのこと。

YouTubeを比較的多く更新していましたので、
それで生存確認できたそうです。笑

更新頻度がんばってあげてまいりますwww

 

ということで今回のブログは以上です。

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劇場の公演

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今日のブログはいつもと雰囲気を変えまして、、
日本橋劇場の「竜小太郎さんバースデー舞踊公演」に伺いました。

インスタライブで鬼絡みしてくれた花園直道さんも大活躍。笑

2月以来、半年ぶりに劇場へ行きましたが、
コロナ対策を万全にしての舞台。

お稽古と感染の対策。
準備から本番まで、これまでと違う緊張感も加わり、
本当に大変だったことと思います。

古典と舞踊ショーの二部構成で、
中の写真は残念ながらありませんが、とても楽しい舞台でした。

やはり僕らは生の舞台がないと生きていけないことを実感。

そして、久しぶりにお会いする舞踊家さんもたくさんいて、
改めて思っているのは「コロナめ!」の一言。笑

早く元通りになってほしいと思っています。

僕も舞台出たい~。

 
とりとめもない内容となりましたが
今回のブログは以上です。

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日本舞踊のお扇子

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今日は、日本舞踊をはじめると

お扇子などを全て揃えなきゃだめなの?というお話です。

 

基本的に、お扇子と手拭いの2点セットがあれば

一年じゅうお稽古できます。

 

お稽古のお扇子は、ご入会時にお配りしており、

手拭いは貸し出しをしています。

 

本番で使うお扇子は、曲にそったものを多数揃えています。

 

それを少しご紹介いたします。

 
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こちらはちょっと渋めのお扇子。
「梅の春」や「鴬宿梅」など、タイトルにも「梅」がつく作品に使用しています。

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こちらは派手目なお扇子。
桜はいろんな曲に登場するので「元禄花見踊」「舞妓」などに使用しています。

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こちらは「藤娘」のお扇子。左は「潮来出島」という演出で、
右は「藤音頭」という演出で使用しています。
 

曲によっていろんな柄のお扇子があると便利。
その役の身分や心情などを反映させることもあるので、
ただ使いこなすだけでなく、大切な小道具です。

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日本舞踊にかかる金額

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今日は、皆さんが気になる

日本舞踊の費用のお話です。

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日本舞踊のお話になると、ほぼ100%

「お金がめちゃめちゃかかる」という話題になります。

 

ぶっちゃけてしまうと「舞台によってかかる」というのが

正直なところであり、

いくら以上を高いと思うか安いと思うかというのは

人それぞれの価値観です。 

  

今、日本舞踊の人口は約50万人と言われています。

これを日本の人口約1億2616万7千人で割ると、

およそ247人に1人が日本舞踊をやっているという数字になります。

 

これ、実はめちゃめちゃヤバい数字だと思っています。

 

なぜかと言えば、「日本」の「舞踊」なのに、

247人にひとりしか

日本舞踊をやってないからです。

 

 

 

 

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では、日本舞踊のどこにお金がかかるかと言えば、

発表会の費用ということになります。

 

発表会は、ピアノ・バレエなども行いますよね。

 

そこで日本舞踊の発表会の金額をここに書いてみたいと思います。

 

 

 

 

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例えば1日日本舞踊の発表会を行うのに、

会場費・スタッフの日当・お弁当代など

約200万円かかるとします。

 

 

そして、教室の生徒さんの人数が10人だとすると、

ひとり20万円かかる計算になります。

そこに、レンタルの衣裳代、かつら代、メイク代、小道具代、大道具代などを乗せた金額を請求され、さらにお稽古場によっては

御祝儀を出すということになります。

 

 

 

では、教室の生徒さんが20人だとしたらどうでしょうか。

会場費・スタッフの日当・お弁当代などの金額は、

200万円を20で割ると10万円ということになります。

 

そこに、レンタルの衣裳代、かつら代、メイク代、小道具代、大道具代が乗ったとしても、総額としては約10万円安くなります。

 

 

 

さらに、

衣裳を先生から借りる

かつらを借りずに美容院で済ませる

メイクを自分で行う

小道具をお扇子1本にして先生から借りる

大道具は劇場備え付けの屏風だけにする。

 

これで費用はほぼ押さえ込むことができるので、

会場費・スタッフの日当・お弁当代などの10万円で出演できることになります。

 

 

 

これが、生徒さんが30人いるとしたら、

費用は200万円を30で割って66,666円となります。

中途半端。笑

 

40人ならひとり50,000円でいいですよね。

 

 

 

つまり、日本舞踊はなぜお金がかかるのかと言えば、

その教室に生徒さんが少ないからです。

 

 

 

 

 

スタッフの内訳は

衣裳屋さん、かつら屋さん、メイクさん、小道具さん、大道具さん、音響さん、照明さん、アナウンスの方、後見さんと、

全て分業です。

 

ご自分がお仕事をされていて、

お客さまに「この仕事なら3000円でいいよね」みたいに

値段を値切られたら

いい気分にはならないですよね。

 

そんなお客さんとは仕事をしたくないと思うのが人情です。

 

 

 

だから、小道具や衣裳などの物品は借りないようにするとしても、

人件費だけは絶対に値切ってはいけないもので、

安く踊らせてあげたい側としては

人をもっともっと増やしていかなければいけないんです。

 

 

 

あとは、お稽古場の先生に入会前に確認を取ることが大切です。

それより安くしてもらえるなら、

その先生に長く長くお稽古してもらうのが礼儀です。

 

 

 

ちょっと高めの計算で書きましたが、

もっともっと金額を落とすことはできますし、

自分を美しく見せたいからもっとかけたい!!

という方もいらっしゃいます。笑

 

 

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ちなみに当稽古場の発表会は、最低の費用が

12000円~35000円。

YouTube舞踊会のほうは10000円です。

 

 

 

 

今回のブログは以上です。

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日本舞踊の帯結び

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今日は、日本舞踊の帯についてのお話です。

 

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着付を習っていらっしゃる方は帯の締め方で苦戦しますよね。

特にお太鼓を後ろで締めるのは手が回らなくて大変。

 

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日本舞踊も、役によっていろんな帯の形があって、

締め方を全て覚えるのは大変。

 

 

 

浴衣でお出かけする時に締める「半幅帯」は、

日本舞踊の衣裳ではほぼ使いません。

 

衣裳屋さんにレンタルする場合は

「袋帯」よりも重い「丸帯」を締めることがほとんどです(笑)

 

今は丸帯が少ないので、お稽古場の衣裳はほとんどが袋帯です。

途中まで同じで変形の帯などもあるので、

バリエーションがわかるといろんな帯結びにしたくなりますよね。 

 

 

 

今日ご紹介するのは、日本舞踊で締める帯の締め方。

まずは代表的な江戸の役の帯結びから。

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これは「角出し」という帯です。

よく「バカ殿様」などで病気のお父さんを養う娘が売り飛ばされそうになって、、なんて設定がありますが、
その娘さんから結婚したちょっと良いところの奥さん、
部屋着の芸者さんまで、幅広く使える締め方で、覚えておくとめちゃめちゃ便利。

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裾を引けば芸者さん、おはしょりをすれば娘や奥さんという風に区別できますし、
元芸者さんで妾になった設定の「年増」という舞踊は
おはしょりする方と裾を引く方に分かれます。
※舞踊「年増」の設定年齢は24、5です。

なんとなく形が「お太鼓」に似ているような感じもしますが、
かかっている帯の中で「手」と「たれ」を結んでいたり、
帯枕や帯締めを使わないという相違があります。

江戸の人たちはこれを後ろで締めてたんです。すごい。

ちなみに「銀座太鼓」という締め方の原型が、この角出しだと聞いたことがあります。

庶民の娘(神楽娘、たけくらべetc)などがこういう締め方なのに対して、
少しいいところのお嬢様(手習子、櫓のお七etc)は「振下げ」などの帯に変わります。

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余談ですが、着物の襟や帯に黒い繻子(しゅす)がかかっている場合は汚れやほつれ防止の知恵なんだそうです。


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続いて、途中まで「角出し」と同じ締め方ですが、 
「柳」という帯です。

これを締めるのは
「出」の衣裳を着た裾引きの芸者さんということになります。
柳に締めるときはお客様の前に出るときということになるので、
裾も必ず引きます。

また、厳密に言えば現在の花柳界では、
「出」の衣裳に金糸or銀糸の帯が決まりだそうで、
小紋などのときには「角出し」に締めるんだそうです。

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実はこの締め方、手を帯に挟み込んで
帯枕で垂れを固定するだけなので、
めちゃめちゃ緩みそうな形になっています。

なので、結婚していない町娘や
おかみさんは締めない結び方です。

似たような締め方で、引っ掛けという締め方があります。
これは職人のおかみさんとか、家に帰ってきてくつろいでる女性とかの締め方で、
歌舞伎では「切られ与三」のお富さんなどがあります。

ただ、舞踊ではあまりやらない締め方なので見本がなくてごめんなさい。


 

今回のブログは以上です。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

~Yoshijirou~


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