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善次朗の日記

イベント終了しました!

お陰さまで「藤蔭善子二十七回忌追善舞踊会」が終了いたしました!ご来場いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。
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お知らせ

お知らせ失礼いたします!

来る8月23日(土)船橋市勤労市民センターにおきまして
「藤蔭善子二十七回忌追善舞踊会」を父の藤蔭充と開催させていただくこととなりました。今回は衣裳付の作品は少ないのですが初舞台のお弟子さんが6名も出てくださることとなり、会がにぎやかになりましたことを大変ありがたく思っております。先輩格の皆さんも祖母が実際に演じて参りました作品を中心にお稽古に取り組んで参りました!

暑さ残る1日、お時間がありましたらぜひお越しいただきたくご案内申し上げます。

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「藤蔭善子二十七回忌追善舞踊会」
平成26年8月23日(土)
船橋市勤労市民センター
12時30分開演
入場無料

【演目】
一、大和楽「四季の花」善次朗ほか
一、長唄「七福神」
一、長唄「羽根の禿」
一、【小曲集】
(イ)小曲「祇園小唄」
(ロ)長唄「関の小万」
(ハ)長唄「豆まき」
(二)長唄小曲「あやめ浴衣」
藤蔭善子 振付
(ホ)小曲「大船橋音頭」
一、義太夫「万才」
一、長唄「藤娘」
一、清元「玉兎」
一、常磐津「三つ面子守」
一、「壽」(特別出演)楳茂都梅生
一、長唄「正札附」(五郎)善次朗ほか
一、清元「北州」充
一、義太夫「二人猩々」(特別出演)花ノ本海、善次朗

【お問い合わせ】藤蔭善次朗(09086403235)
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カラオケでセリフの練習

大変ご無沙汰しております。

このところ、体調を少し崩してしまったり、8月の会のお稽古に追われたりしておりますが、お陰さまで昨年9月20日から6月10日までに入会してくださった生徒さんの数は10名を突破いたしました!

本当にありがとうございます!

さて、今日は日本舞踊に欠かせないセリフについて。

日本舞踊の大半は歌舞伎で作られた作品ですので、セリフのある曲もあります。

よく皆さんから意外と言われてしまうのですが、僕も始めのうちは声を出すことすらできませんでした。

小さい頃などは、鳶奴、橋弁慶の牛若丸のようなセリフのあるものは全て兄がやっていたほど。

それが今回は「正札附」と「関の小万」でセリフを教えています。

記憶に残る最初のセリフの作品は「静と知盛」です。

当時19歳。
普通ならお染久松や鞍馬獅子、橋弁慶、供奴などからセリフの勉強をするようなイメージなのですが、大胆と言うか怖いもの知らずというか、いきなり大小の鼓や太鼓に合わせて、お能がかりの演目でのセリフでした。

演奏はテープでしたのでお囃子の師匠から船弁慶の太鼓を習い、セリフのポイントを教わり、先輩からお話を伺ったりしていました。

発声の練習は「カラオケ」笑

自分に合ったキーの歌をとにかく練習して、そのキーで謡をやってみるのです。

同じキーでも、静御前と知盛の霊という対照的な二役。

今考えると恐ろしいんですが、そのあとに供奴や鴬宿梅の梅など、基本になるようなものをやっているんです。

今はセリフの基礎もなんとなくわかるのですが、最近は荒事をさせていただく機会があり、8月には正札附の五郎をさせていただきます。

荒事って、ただ怒鳴ればいいわけではないので本当にむずかしい。

8月までもっとお稽古をしていきたいと思います。

無料体験

ご無沙汰してしまい、大変申し訳ありません。

四月の末から五月末にかけては、八月の舞踊会の準備だけでなく、他流の方の舞踊会に7名のお弟子さんが祖母、藤蔭善子の振付作品で出演させていただいたり、無料体験も一気に五名近くの方のご予約をいただいたりと、慌ただしく過ごしております。

 

ゴールデンウィークの無料体験も今日でひとまず落ち着きました。

また昨日は体験の方がお二人、そして入門されたばかりの方がお一人同時に歩き方のお稽古をしたり、私よりもお若い方がたくさん日本舞踊に興味を持ってくださっているのは心強いばかりです。

平成生まれのお弟子さんがあまりにも増えまして、私より少しだけ(?)年上のお弟子さんが

「私たちより年上のお弟子さんも増やしてください」と怒り出すくらいです(笑)

 

これから来週、再来週にも体験のご予約、また甲信越地方、東北地方へのお仕事をいただいておりますので、明日はのんびりさせていただいて月末に向けて活動させていただきたいと思っております。

 

 

GWに向けて

ご無沙汰しております。

すっかりこちらのホームページを放置してしまいました。

消費税の増税など、生活の変化でお問い合わせが激減するかと思いきや、実にならずとも毎日何かしら仕事や用事に追われて忙しく過ごさせて頂いております!

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ゴールデンウィークの予定は未だに立たない状態ですが、来週の月曜日と火曜日はお休みを頂こうと思っています。

8月に向けて舞踊会の稽古も忙しくなってまいりました。

皆さんも体調を崩されぬようご自愛くださいませ。

無料体験

藤蔭善次朗舞踊教室では、随時無料体験を着物貸出も無料で受けていただけます。

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9月末から2月末までに入門者が6名というミラクルが起こり、一時落ち着いたかに見えた無料体験。

年度末にきて、お問い合わせが一気に5件も!

今日はオフですが、4月に向けてお部屋を片付けなきゃ(笑)

卒業、就職、入学、お引っ越し

3月も半ばとなり、卒業、就職、入学、お引っ越しなど、年度末ということもあるんでしょうか。

昨年9月に引っ越して以来慌ただしく体験さんや見学の方の入門や対応に追われていたのもひとまず落ち着いております。

この半年、本当にミラクルが次から次に起こりました。

本当に「なんで?」と思っているくらい来てくださった方が多くて、入門してくださった方のお稽古が一人一人おろそかになっていないか心配。

ちょっと落ち着いた今の時期にきちんと振りかえって、転居してから入ってくださった皆さんの基礎を固めていきたいと思います!

日本舞踊のレッスン

僕のお稽古場も正式にお弟子さんを取り始めてからあっという間に4年が経とうとしています。

まだまだ師匠としても舞踊家としても4分の一人前

ですが、その4年の間に毎年おさらい会をやらせていただいて、お弟子さんもいつの間にか増えて、お稽古場を独立してきれいなマンションを維持するのに必死な毎日を送るようになりました。

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これって、とてもありがたいことだと思っています。

日本舞踊は老後の楽しみなんてお考えの方も世の中にはいるようですが、僕よりも若い方がたくさん入ってきてくださっているので教える責任も増え、自分自身を鍛練する機会に恵まれる。

もちろん、教え方もどんどんうまくならなければいけないし、一人ひとりときちんと向き合ってどんな踊りが向いているかを考えて、場合によっては振付をしたり曲を短くしたり長くしたり。

覚えていかなければいけないことがたくさん。

いつの間にかバイトに明け暮れていた自分が変わって踊りのことやお弟子さんのことを常に考えるようになりました。


この幸せをもっともっと大切にお稽古に励みたいと思っています。

日本舞踊の振付

このところ、入門される方が増えてきて新しく曲に振付する機会が増えてきました。

日本舞踊がお好きな方、着物がお好きでたまたまぼくのホームページをご覧になって来てくださった方、いろんな方がお見えになっています

そうなると、同じ古典の曲ばかりではついてくるのにどうしても必死になってしまう方もいらっしゃいます


ぼく自身、ひとりひとり全て違う曲を教えていないとどなたにどこまで教えたのか絶対にわからなくなってしまいます

この一週間だけで振付をした作品は4曲

どんなに簡単な曲でも決まり事や約束事があって、ぼくなどは一曲作るのに3時間ほどかかります。

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それを教えながらお弟子さんが動きづらそうなところを修整していくのですが、今まで古典の段ものだけで「高尾さんげ」と長唄の「紅葉狩」を舞台にかけた際は宗家や副理事長から大変なダメ出しをいただきました。

高尾のときなどは、花ノ本海さんや花柳寿美藏さんの前で「おばあちゃんの(初代静樹師)の当たり役になんて振りをつけたんや!!」と怒られたのは記憶に新しく、それはまだまだ自分が未熟な証拠です。

現在の宗家は三代目を襲名されてからご自分で長年あたためられていた作品を発表するようになりました。

ぼくが未だに覚えているのは羽織を着る振りを扇一本でなさったもの。

今まで羽織を着るといったら、、というイメージが変わりました。あんな工夫はまだ自分にはできません


ぼくが今回作っているのはそういった古典の段ものではなく、あくまでもお手解きのためのもの。

それでも中には長唄の「黒髪」のようなものもありましたので、もっと資料を集めて練り上げようと思っています。

日本舞踊のメリット

当教室ではお陰さまで、入門される方、体験される方が順調に増えており、ありがたく思っております!

では、日本舞踊をならうメリットってなんでしょうか。

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当教室では様々な目的をもった方がお稽古に見えていますが、ほとんどの方は
「着物を着こなしたい」
「姿勢を正しくしたい」
「美しい所作を身に付けたい」

など、女性ならごく普通にできるようになりたい願望を叶えるべくいらしています。

踊り自体に興味があるというより、そちらの方が現在多いように思います。

ですので僕も、お名前を取っていただいたり舞台に出ていただいたりというよりは、まず最初に皆さんのニーズにお応えできる教室づくりを目指しております。

少しずつお稽古に慣れていただいて、もちろんお稽古だけでいらしている方もいらっしゃいますが、舞台に出るというのはつまり、人に自分をアピールする場でもあります。

言い換えれば「人に見られる」のが舞台です。

一年に一回舞台に出ると無意識に人に見られるからちゃんとお稽古しなきゃという意志が働き、舞台にかける曲と真摯に向き合うようになります。

この「人に見られる」意識は普段の生活にも大きく関わってきます。

例えばお付き合いしている方がいらっしゃると初めてのデートには気を使いますよね。

どんなファッションが好きなのか
どんなお話をすればいいのか
どんな食事が好きなのか

こうしてご自分で相手に無意識に合わせようとする方はきっと多いのではないでしょうか。


踊りでもそういった「一人でも多くの方に見に来てよかったと思っていただける舞台づくり」を目指してお稽古することになります。

そうなれば、私だけでなくお弟子さんのモチベーションが上がり、より良い舞台に近づけることが可能なんです。

が、お稽古する楽しみは他にも。

着物を来て外出すると必然的に周りから注目されます。

そうすると、自分の着方はおかしくないかなと意識するようになります。

その見られる意識で皆さん着付がどんどん上達していくんです。

だからといって私が全く何も教えていないわけではありませんけど(笑)

ときどき一門で着物でお出かけする機会も作ります。

持っていない方はお弟子さん同士で貸し出したりして、そろそろお花見の時期ですね~。

人数が増えるとなかなか全員揃わなかったりするんですが、近々なにかイベントを企画したいと思っています!